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教員紹介

Message
メッセージ

「時代は既に変化している」今までの常識は、非常識。まずは動いて体験してみることが大切です。夢を目標に変え実現させる4年間を一緒に過ごしませんか?想像できる未来は、すべて叶うと言っても過言ではありません。多様な手法や答えを主体的に導き出せる人材になってください。最初から完璧を目指すのではなく、やりきること、より良くなるアップデート・アップグレードを繰り返すこと。日々0.1でもプラスになるように動いてください。心理的安全性のある環境づくりを大切にしています。あなたにとって「より良き未来」とは?「その先に明るい未来が想像できるか?」「その先に明るい未来が創造できるか?」自問自答し、さぁ今すぐ動き出しましょう!

Field(s) of specialization
専門分野

  • 人文・社会
  • デザイン学
  • ファッションデザイン・プロダクトデザイン・無形デザイン

Courses
担当科目

  • 「ファッションデザイン実習I」(1年通期)
  • 「ファッションデザイン実習II」(2年通期)
  • 「地域企業・地方連携ゼミ」(3年)
  • 「臨時実習II(地方産地)」(3年通期)

Profile
プロフィール

オリジナルブランド『TERUYUKI』を立ち上げ、パリのユネスコ本部で開催されたファッションショーに出品。のちに東京でのショーに初参加を果たし、メディアや業界の注目を集める。アパレル等のコンサルティング事業を展開する傍ら、日本全国の素材産地を縦断し各地でテキスタイル開発(倉敷 ワークウェア素材、尾州ウール素材、服素材開発/泉州産地 毛布、ウール、タオル素材開発等)を行うなど、活動は多岐にわたる。

Selected publications
代表的な論文・著作名

  • 共著(富澤修身、菅原正博、高原昌彦、高山遼太、畑中艶子、藤井輝之)「中小素材メーカー・河田フェザー株式会社にみる先進的SDGs達成推進活動について」(国際ファッション専門職大学 大阪産学連携研究会・代表富澤修身編集『国際ファッション専門職大学共同研究2020年度報告書 SDGsと大阪・関西万博、ファッションにできることは』2021年3月発行、第1章、7~24頁)

  • 単著「ケリングの環境損益計算書運用に関する効果や影響」(国際ファッション専門職大学 大阪産学連携研究会・代表富澤修身編集『国際ファッション専門職 大学共同研究2020年度報告書 SDGsと大阪・関西万博、ファッションにできることは』2021年3月発行、第4章、53~60頁)

  • 共著(富澤修身、菅原正博、高原昌彦、高山遼太、畑中艶子、藤井輝之)「 SDGsと大阪・関西万博、ファッションにできることは」国際ファッション専門職大学大阪産学連携研究会発行、2020年3月発行、第1章、5-14頁)

  • 単著 藤井輝之(2020)「アップデートするファッションとは?」(富澤修身編集『国際ファッション専門職大学共同研究2019年度報告書、2020年3月発行、第2章、15-33頁)

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